エーアンドエーからVectorworksの新バーション2013が発売になりました。
多くの新機能が追加されていますが、
シリーズには新たに土木造園デザイン製品の「Landmark」ステージ&ライティングプランニング製品の「Spotlight」が加わりました。これで「Designer」「Architect」「Fundamentals」と合わせて5種類に各Renderworks付きがあるので合計で10種類。段々と訳わからなくなりそうです。
EVOLVE 〜進化〜
もし、あなたがBIMを利用した建築家であっても、ECOに配慮するグリーンデザイナーであっても、革新的な光を操るエンタテインメントデザイナーであっても、常にその先を求め、進化 <EVOLVE>し続けていることを私たちは知っています。手法やアプローチが進化するにつれ、使用するツールも、そのクリエイティブなビジョンを実現するために進化する必要があります。Vectorworks2013は、それぞれのデザイナーに必要なワークフローを把握し、無駄な手順を省き、直感的で、革新的なデザインができるように進化しました。さぁ、新たなページを開き、あなたのデザインを、ワークフローを進化させてください。Vectorworks2013と共に。
多くの新機能が追加されていますが、
- モデルの断面を自由にそして簡単に表示可能な「クリップキューブ」
- DWFフォーマットの取り込み、Rhinocerosフォーマットの取り込み/取り出し、CINEMA4Dへの取り出しなどデータ互換の強化
- カーテンウォールやドーム型など、複雑な形状のモデルを生成可能な「面配列を作成」コマンド(Architect以上に搭載)
シリーズには新たに土木造園デザイン製品の「Landmark」ステージ&ライティングプランニング製品の「Spotlight」が加わりました。これで「Designer」「Architect」「Fundamentals」と合わせて5種類に各Renderworks付きがあるので合計で10種類。段々と訳わからなくなりそうです。
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