素早くきれいに描くには、やはりシャープペンシルが楽。でも芯先を注意深くメンテすれば、芯ホルダーの方がよりシャープな線が描けます。
芯ホルダー・ホルダー用替芯
直径2mmの鉛筆芯専用ホルダーです。バランスと耐久性に優れ、ハッキリとしたシャープな線が描けます。
芯研器
芯ホルダーの鉛筆芯を回転させながら、丸く、細く削るシャープナーです。小型タイプもあり携帯に便利です。
製図用シャープペンシル
製図用シャープペンシルはスリーブが長く、固定式が一般的です。スリーブが長いと定規のひっかかりが無く、密着度が増して描きやすくなります。
直径2mmの鉛筆芯専用ホルダーです。バランスと耐久性に優れ、ハッキリとしたシャープな線が描けます。
- ステッドラー 芯ホルダー 577円→400円
- 三菱 芯ホルダー 525円→420円
- ステッドラー テクニコ芯ホルダー 1,050円→730円
- ユニ ホルダー替芯＜3H〜2B／6本入＞ 各210円→160円
- ステッドラー ホルダー替芯＜2H〜2B／4本入＞ 各420円→290円
- ステッドラー 芯ホルダー替芯セット
（ホルダー2本、2H・H・HB（各4本入）3,360円→2,380円 - ステッドラー 芯ホルダー替芯セット
（ホルダー3本、2H・H・HB（各4本入）4,410円→2,900円
芯ホルダーの鉛筆芯を回転させながら、丸く、細く削るシャープナーです。小型タイプもあり携帯に便利です。
- ステッドラー テクニコ芯研器 1,575円→1,050円
- ステッドラー タマゴ型芯研器 472円→380円
製図用シャープペンシルはスリーブが長く、固定式が一般的です。スリーブが長いと定規のひっかかりが無く、密着度が増して描きやすくなります。
- ステッドラー 製図用シャープペンシル
＜0.3・0.5・0.7・0.9＞ 525円→390円 - ぺんてる 製図用シャープペンシルPGシリーズ
＜0.3・0.5・0.7・0.9＞ 1,050円→780円
流石レモン画翠さん。建築に一番近い画材店。
返信削除コメントの場を借りての質問で恐縮です。
多色型の芯ホルダー「ぺんてるマルチ８」を愛用。
三菱の芯ホルダー替芯も留金だけ折れば入ります。
ホルダー替芯の径はJISで共通化され便利ですね。
但し、色つきの芯だと、消しにくいのが難点です。
三菱の消せる色鉛筆は便利で、
消すことで光を表現したり、愛用してますが、
芯だけ取り出して三菱の芯ホルダーに入れても、
芯ホルダーの替芯より径が大きく、入りません。
芯全体を一回り細く削るうまい方法あるでしょうか？
何百本も使うので初期投資￥20万程度なら楽勝。
逆に手間はかけられません。デザイン練りながら、
手で削り器を回す方法なら何時間でもOKです。
レモン画翠様か、どなた様か、宜しくお願いします